会誌、送付状と総会・懇親会開催案内、出欠編返信兼連絡書、払込票、返信封筒

彼岸を迎え春の訪れとともに桜の開花予想も気になりだす頃となりました。お出かけのご予定も組み始めて楽しみにしている方も多いのではと思います。

また3月19日には香川県内公立学校一般選抜入試の合格者発表がありました。坂出高校でも4月には夢と期待に胸を膨らませて学び舎の門をくぐることでしょう。

さて、お待たせをしておりました関東松濤会会誌「SAKAS第15号」は、3月18日に発送業務委託先（株式会社サラト）より会員の皆様へ発送を行いました。第32回総会・懇親会開催のお知らせも同封していますので、お手元に届きましたら内容物のご確認をお願いいたします。

今回の会誌は、テーマを「こんどこそ」特集を「巨樹」として32頁構成で企画しました。神宿る志々島の大楠を表紙に、故郷の巨樹を皆様とともにゆく旅を記事に添えました。

そして何よりも最大の行事である総会・懇親会が実に4年ぶりに開催されたことのご報告と、追随して各地での同窓会や同期会の開催報告も続々とあり掲載しました。皆様から寄せられた多くの寄稿文や写真投稿、読者の声と併せて、ごゆっくりと見て読んでお楽しみください。

ご覧になっての率直なご感想やご意見を、同封の「第32回総会・懇親会出欠返信書兼情報連絡書」にてお寄せいただければ幸いです。

満開の椿から桜へ移りゆく時節

最後になりますが、会誌発行にあたり皆様からの多くの文書寄稿や写真投稿などご協力をいただきましたこと、この場をお借りして心より感謝とお礼を申し上げます。（O）

（関東松濤会事務局）

“SAKAS”